ずっとつらい状況にいると人は視野が、せまくなってしまいます。
精神的に弱まっていると判断力が鈍くなり、
間違った選択をしてしまうことも多々あります。
私もほんとは現状を変えなければいけない状況なのに、
何も行動できなかったことがありました。
しかし、人は辛いときこそ視野を広げなければならないのです。
どうしても精神的に追いつめられると
物事の一部分しか見れなくなってしまうので、
短所ばかりに目を向けてしまいます。
そんな時は子供時代の時にような、
なにも不安がない希望に満ちたときのことを
思い出してみると良いです。
子供の時って未来の不安よりも、今したいことに目を向けていませんでしたか?
それを思い出すだけでも視野が少し広がります。
そしてその状態からどう行動すべきか考えるのです。
何かに行き詰った時は子供のころの好奇心を思い出してみましょう。
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